部屋探しにVRを使ってレイアウトを決める

新居を探す時、不動産屋に行って内見をする。そこまではいいのですが、家具を置いた時のイメージはなかなか難しいものです。実際に住んでベッドを置いてみると、「あれ、こんなに狭かったっけ」なんていう経験がある人も少なくないのでは‥?

これまでは平面図を書いて家具の大きさの確認をしたりはしていたのですが、それでも思ったより大きい/小さいといったことがありました。そこで、名古屋での1.5人暮らしを始めるにあたって、VRを使って部屋探しをすることにしました。

まずは内見に行って、候補の物件を決めます。

エントリーナンバー①、8畳のワンルーム。基本的に1人、たまに2人になる分には十分じゃない?と思ってBlenderで簡単なパースを作って、家具などを置いてみると、思ったより狭いぞ‥。そしてVRで見てみるとやっぱり窮屈だ、となり却下。

エントリーナンバー②、12畳1LDK。さあ、この部屋はどんなレイアウトにしようと、PCの中でいろいろ試してみる。IKEAと無印の家具もささっとモデリングして置いてみる。この家具だとちょっと大きいかも、とか、何度でも試せるのがいい。

プランができたらVRを装着して家具つきの状態で「内見」します。1/1スケールの空間を歩き回ることができるので、家具のサイズ感や通路の幅まで本当に眼の前にあるように再現できます。これでもう失敗なし。

【使用ソフト/ツール】
Blender(EEVEE)
Meta Quest 2